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日本1-0南アフリカ [サッカーの基礎]

東京オリンピック サッカー男子 1次ラウンド グループA
日本1-0南アフリカ
オリンピックへの関心はうすれてはいる。
サッカーとバスケットは気になる。

むずかしい試合になるであろうこと。
韓国がニュージーランドに負けたことでも想像はできた。
メキシコは強い。
メキシコ4-1フランス

久保建英選手のワールドクラスなゴールによって勝つ。

まず、久保建英選手の位置のとりかた。
それとボールのとめかた。
ひとりをよけて、ゴールへのパス。
かれはそれを想定していたという。
そうであろう。
そうでなければ生まれない。
決めるとおもわずして決めることはできやしない。
それがゴール。
これがサッカー。

この試合、久保建英選手がキーマンであることはまちがいなかった。
もちろん久保建英選手ひとりが試合を決めたのではない。
ただ決定的な仕事をするお膳立てはそろっていたのかもしれない。
久保建英選手は、
ずうっとくすぶっている。
ゴールを決めたときのかれの顔をみよ。
どうだ、これが久保建英だ。

チームをトーナメントにつれていく。
これがかれのもっかの課題。

わたくしは久保建英選手のボールタッチがおおすぎるのではないか。
そう考えている。





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